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第6回 DMのつくり方をイチからおしえて欲しいのだけど。
(その3)印刷工程(入稿~色校正~印刷~加工)の概要
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(入稿)

課長

さあ、いよいよ入稿だよ。企画から始まった長い道のりだったね。

モモちゃん

思い返せば企画1年、デザイン、コピーも苦節1年。晴れて入稿です。

課長

それだと、キャンペーンは終わってるけどね……入稿のときには何をするのかな?

モモちゃん

はい。それぞれのツールの紙質を決定して、入稿用データの受け渡しをします。

課長

そうだね。挨拶状には上質紙がよく使われるし、チラシやハガキならマットコート紙が一般的だね。他にも色々な種類があるから、実際に用紙サンプルを見て選んだ方がいいね。じゃあ、入稿データ受け渡しのポイントは?

モモちゃん

コピーやデザインに間違いがないかよく確認して、入稿データにプリントアウトをつけて渡すのがいいと思います。

課長

うん、それが確実だね。ただ最近は入稿データをメールやファイルのアーカイブで受け渡しすることも多くなってるよね。あらかじめ入稿データの仕様は印刷会社に確認しておこう。間違いのないデザインデータを入稿すれば、色校正で修正がなくなって時間とコストの節約になるからね。

(製版工程)

課長

さて、入稿したあとに始まる「製版」ってなんだろう。

モモちゃん

はい。印刷物は4色のインクを重ね刷りしてカラー印刷を表現します。その1色ずつのハンコ(刷版)の元になるのが製版フィルムです。デザインデータが入稿されると、印刷工程の最初にこの製版フィルムが作られます。

課長

そうだね。技術的なことは置いといて、このとき発注側として気をつけることは何かな?

モモちゃん

えーと、データを入稿するときにデータの仕様を間違えないようにすることでしょうか。

課長

例えば?

モモちゃん

解像度の低い写真を渡してしまったり、入稿データのファイル形式が違っていたりとか……ですか?

課長

単純なミスだけど、印刷データとしてWEB用の写真データを使ったりするとガタガタした粗い画像が印刷されちゃうよね。

モモちゃん

せっかくの美人も粗い写真ではキレイに見えませんからね。

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