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第5回 DMのつくり方をイチからおしえて欲しいのだけど。(その2)DM制作(クリエイティブ)
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モモちゃん

だだいば~。夢の島まで連れて行かれなくてよかったです~。

課長

はい。お疲れ様。DMになった気分はどうかな?まんざらでもないでしょ?

モモちゃん

はい。今回は、たまたまDMでしたけど、お客様のご自宅へ訪問セールスに伺うのと変わらない気がしました。

課長

だよねー。じゃあ、ちょっとまとめておこう。次は何になりたい?

モモちゃん

もう結構です。えーと、
「DMで何を伝えるか?」

  1. 封書では、まず興味を持ってもらうことが重要。社名、今回のご案内趣旨、お客様の便益、いま開封しないと機会を逃すこと(締切など)。
  2. レターは、お客様の気持ちを開いてもらうために、ごあいさつとお礼、今回ご案内した理由。そして、お客様にとっての最大の便益、アクションのお願い。
  3. メインの案内には、お客様にとっての便益の詳細、特典のオファー、アクションの喚起と方法まで余すところなく。
  4. アクションの方法として、訪問先や問い合わせ方法(電話、FAX、WEB、注文ハガキ等)。

課長

そうだね。そして、言葉遣いはお客様への親近感と敬意を持って、硬すぎず柔らかすぎず。その時、コピーの分量は必要最少まで磨いて抑えること。紙面全体が小さい文字の長文だったら、よほど興味深い内容じゃない限りなかなか読んでもらえないよね。だから、一番気づいて欲しい内容を大きく目立たせて、伝えたい文章はなるべくコンパクトで無駄のないコピーにすることも必要だね。

モモちゃん

私、デザインのことって全然わからないんですけど、それをデザインするときに気をつけることって、どんなことですか?

課長

まず第一に、DM全体で統一感のあるデザインにすることだね。会社のブランドや業態、雰囲気にフィットするイメージを、好感を持ってもらえるように表現することが大切なんだ。視覚的な印象っていうのは言葉で説明しずらいだけに、潜在意識に働きかけるんだよ。パッと見て第一印象で好き嫌いが決まってしまうことだってあるからね。

モモちゃん

じゃあ、個別のツールではどうですか?

課長

それぞれのツールで伝えたいことの優先順位に従って構成します。お客様と直接対話している気持ちで考えれば、どんな優先順位にすれば伝わりやすいか分かってくるよね。それから、文章にも縦書と横書きがあるけど、縦書だと一番最初に右上を見るよね。だから一番言いたいことを右上に置いて、順番に左へ流れるように。横書きの場合は最初に左上を見るので、左上から順にお客様にとって重要な情報をレイアウトするんだよ。

モモちゃん

たしかに、そうでない印刷物ってあまりありませんよねー。

課長

それと、意外に重視されないことが多いけど、写真や図解、イラストを上手に使うこと。言葉では伝わらない美味しいとかカッコいいとかのイメージを分かってもらうには写真が一番。当然、商品などは一番良い写真を載せてあげないと、せっかくのいい商品なのに可愛そうでしょ。それから複雑な説明は図解にしたり、文字ばかりにならないように挿絵イラストを入れるだけでも象がだいぶ変わるよね。

モモちゃん

なーるほど、ですね。

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