株式会社山本海苔店様の声

山本海苔様導入事例

1849年(嘉永2年)創業の山本海苔店は、百貨店を中心に日本全国に店舗を展開しています。
お中元・お歳暮など主要なDM発送におけるアドレス通商のメーリングサービス活用状況について、企画部宣伝課マネージャー 町田まさ美さん、営業推進部推進担当 佐藤晴香さんに詳しくお聞きしました。 

メーリングサービスを導入

企業名

株式会社山本海苔店 様

事業内容

小売業

目次

嘉永2年創業の海苔の専門店

 

−山本海苔店について教えてください。
山本海苔本店
日本橋室町にある山本海苔店・本店

山本海苔店は1849年(嘉永2年)に初代山本德治郎が日本橋室町の現在地に海苔の専門店舗を創業したのが始まりです。
その後、1869年(明治2年)には明治天皇京都行幸の東都土産の上納方を仰せつかり「味附海苔」を苦心創案しました。
これをきっかけに宮内省(庁)御用達の栄を受けました。

現在でも本店は日本橋室町にあり、店舗は百貨店を中心に約180店舗、海外3店舗となっています。
その他にインターネットなどで通信販売も行っています
。 取扱商品は焼海苔、味附海苔を中心に、おつまみ海苔、一藻百味、お茶漬、佃煮、みそ汁など、今日では多岐に渡っています。

 

100種類にも及ぶ複雑なDMを依頼

 

−山本海苔店はアドレス通商にどのような業務を依頼しているのですか。
山本海苔本店
「80~100種類に及ぶ複雑な
DMを依頼しています」と町田さん

山本海苔店は現在、年4回のダイレクトメール(DM)発送業務でアドレス通商のメーリングサービスを活用しています。
4回のうち2回は封書による発送で、お中元とお歳暮時期に向けてのもの。
残り2回は春と秋の謝恩セール向けDMでこちらは圧着はがきによるものです。

お中元、お歳暮時期のDMは約3万通で、うち2万5000通前後をアドレス通商から発送しています。
謝恩セールのDMはもう少し数は少ないですね。

−具体的な依頼内容を教えていただけますか。

お中元、お歳暮のDMで内容をお話すると、一部の内容物の準備、内容物の封入、仕分け、発送業務です。挨拶状への宛名の印字、店舗毎に異なる差出人の印刷、その他一部の印刷業務の手配もお願いしています。

まず封筒に封入する標準的な内容物は次の通りです。
・挨拶状
・カタログ
・商品チラシ①(全店共通のもの)
・商品チラシ②(店舗限定商品がある場合)
・申込書

こうして列挙するとシンプルに見えますが、差出人は各店舗、つまり店舗が出店している百貨店などになります。
すると差出人である百貨店毎に社名表記やロゴの使用などの独自のルールがあり、そのルールに沿った内容で差出人名を印刷しなければなりません。
実際に封入する内容物・点数は店舗により異なります。
先に上げた標準的な内容の店舗もあれば、独自のチラシ、あるいは差出人である百貨店のチラシなどを同封することもあります。
ですから、差出人と封入物の内容で分けていくと1回の発送で80~100種類のDMを封入・発送することになるのです。
もちろん店舗毎に部数も異なりますので、非常に細かな作業が必要になります。
イレギュラーなケースとしては、内容物の封入までをアドレス通商にお願いして、宛名書きや投函は各店舗で行うということもあります。

 

アドレス通商作成のスケジュールに則って業務を進める

 

-どのようなスケジュールでDM発送を行っているのですか。
山本海苔本店
「フォローしていただくことも多いですね」
と佐藤さん

お中元の例でお話すると、2月に各店長に今年のお中元DMをどのような内容にするのか、方針の確認依頼を行います。
それを受けて、各店長から内容、つまり封入物の種類・数を出してもらい、3月に集計を行います。
この段階で、アドレス通商と打ち合せを行い、全体のスケジュールを作成してもらい、それに則って業務を進めていきます。

各店の封入物の種類・数が決まると、次は共通のパンフレット、お中元向けのチラシ、店舗毎のチラシなど、実際の封入物の制作を行います。
4月下旬には、店舗毎の正式な発送部数の集計を行い、印刷部数を確定します。
4月末から5月上旬には封入物の原稿作成を行い、印刷作業に入ります。
ここからは主にアドレス通商の作業になります。
当社では店舗で発送を行うケースの封入済みのDMを戻してもらい、店舗に送るなどの作業があります。

今年の場合は、5月末にお中元のDMを発送しました。
そしてこの発送が終わると、秋の謝恩セールのDMの準備へと入ります。
謝恩セールの途中からお歳暮、春の謝恩セールと、一年間、ほぼ切れ目なしにDM発送に関わる業務を行っています。

 

25年前からアドレス通商に依頼

 

−アドレス通商にDM発送業務を依頼する前はどのようにDM発送を行われていたのですか。
山本海苔本店
季節ごとに送られるDM

アドレス通商には約25年前から依頼していますので、それ以前の状況は上司や先輩から話しとして聞いた程度です。
30年前は、当社で封入・発送を行っており、お中元やお歳暮の繁忙期が終わると、次のDMの宛名書きを始めたと聞いています。
その後、社内で宛名ラベルを印字するようになりましたが、昔は印字はお客様に失礼ということで、筆書きで宛名を書いていたこともあると聞いています。

そして25年前にはアドレス通商に依頼しており、それ以来、ミスやトラブルもなく、むしろこちらをサポートしてもらいながらDM発送を行っていただいています。

−DM発送を行う他社との比較などを行ったことはありますか。

営業のアプローチは頻繁にあります。皆さん「速く、確実に、安く発送します。複雑な内容の経験もあります」とおっしゃいますね。
ただ、こちらから、それではこうしたケースは対応できますか、とお中元やお歳暮のDMの内容や種類についてお話すると、「検討します」という返事ではなく「ちょっと対応できません」といわれるケースばかりです。
他社の方とお話してみると、どれだけ複雑なDM発送業務をお願いしているのかが、改めてわかりますね。

 

発送方法、コスト削減など、幅広い提案に期待

 

−アドレス通商のメーリングサービスを評価していただけますか。

常に当社で行うべき業務の先を考えたスケジューリングとアドバイスでフォローしていただき、たいへん助かっています。
いままでも発送ミスやトラブルはまったくなく、こちらの発注ミスなどをカバーしていただくことが多いくらいです。

謝恩セールの圧着はがきによるDMも以前は封書で行っていました。
それを圧着はがきを使うことで、情報や内容は十分に盛り込め、しかも発送コストの削減につながるご提案をアドレス通商からいただき、今日のかたちとなりました。
また、発送方法を工夫して、発送コストを下げるご提案なども頻繁にいただいています。
先にお話したように、年間を通じてDM発送に伴う業務を行っていますので、その中でさらに工夫をし、新たな提案をいただけることはうれしい限りですね。

−アドレス通商への期待がありましたらお聞かせください。

いろいろなご提案をいただき、参考にさせていただく機会は多いのですが、例えば、この企画、提案は山本海苔店にはふさわしくないな、と考えずに、幅広いご提案がいただければ、よりありがたいと思います。

アドレス通商には当社のDM発送を支えていただいていますので、今後もご提案とサポートをいただければと思います。宜しくお願いします。

−山本海苔店様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

関連ページ

メーリングサービス

DMの企画・制作~データプリント、その後の封入・封緘、仕分・発送まで、様々なシステムと機器を駆使して、高いセキュリティ、高品質、高速処理が可能です。

ページトップへ

  • お電話からのお問い合わせ

    今すぐご検討の方など、お気軽にご相談ください。

  • Webからのお問い合わせ

    各サービスに関するお問合せはこちら

    お問い合わせ